
三代目の遺言
毎年、イチゴの育苗期にはビニールハウスのメンテナンスを行います。
ビニールの張替え、骨組みの調整・補強、関連施設の点検などなど。
僕「このビニール、まだ取り替えなくてもいいんじゃないの、時間ないし・・・」
父「駄目だ!コレだけ汚れていると強度に問題がなくとも、遮光性が強くなって、日照不足が起こり、イチゴの味が落ちる!」
ハウス一棟分で5万円程度はするビニールなので貧乏性の僕には、
”またまたコストがかかるぅ~”
って感じなのですが、実は僕のおじいちゃん(三代目)からの遺言がありまして、
「薄利でもかまわん。とにかく、皆さんが”うまい!”と喜ぶおいしいもんを作れ。」
と厳命が下っているもんですから、せっせとビニールをはりかえます。
とはいえ、これってけっこう重労働!
つくづく体が資本だな~って思います。





